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年代記 ~ブログ小説~ 

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【  2014年12月  】 更新履歴 

  12.12.  【 第104章 】  第1906回   さわりを読む▼


第1906回

第104章

  翌日の朝、すべての手続きを迅速に終えたリュシアン=ド=シャテルローたちは、ワルシャワの駅にいた。予定通り、タデウシ=ボレスワフスキーがフランスまで付き添うことになった。駅まで見送りに来たクリモヴィッチ家の3人は、棺に最後の別れを告げ、タデウシにあとを頼むと声をかけた。その間、シャルロットはデュラン氏と別れを惜しんでいた。「一緒に行けなくて残念です。ですが、遅くても春にはフランスへ戻ろうと思ってい...全文を読む

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