FC2ブログ

年代記 ~ブログ小説~ 

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので
久しぶりのご訪問の方は、こちらで未読・既読のご確認ができます

【  2015年01月  】 更新履歴 

  01.01.  【 備忘記録的なもの 】  かなり後ろ向きなご挨拶。   さわりを読む▼
  01.02.  【 第104章 】  第1912回   さわりを読む▼
  01.06.  【 第104章 】  第1913回   さわりを読む▼
  01.09.  【 第104章 】  第1914回   さわりを読む▼
  01.13.  【 第104章 】  第1915回   さわりを読む▼
  01.16.  【 第104章 】  第1916回   さわりを読む▼
  01.17.  【 備忘記録的なもの 】  論理的な話は書けない   さわりを読む▼
  01.19.  【 備忘記録的なもの 】  カレーライスの作り方   さわりを読む▼
  01.20.  【 第104章 】  第1917回   さわりを読む▼
  01.27.  【 第105章 】  第1918回   さわりを読む▼
  01.30.  【 備忘記録的なもの 】  たぶん、風邪だったはず・・・なのに。   さわりを読む▼


かなり後ろ向きなご挨拶。

備忘記録的なもの

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年早々ではありますが、今年は活動縮小しようと考えています。毎日連載したとしても、今年中にはとても終わりそうもない作品を抱えているのに、かなり長期的なスランプに陥ったあげく時間切れ連載ストップ事件を起こしたのが昨年のことで、今もそこから立ち直っていない現状。毎年この時期は、仕事が立て込んでいて、書く時間が余り取れません。これまでは、ストッ...全文を読む


第1912回

第104章

 「人を愛すると言うことは、理屈じゃないのよ。もし、誰かを心から愛したことがあるならわかると思うの。自分自身と同じくらいその人のことが大切なの。その人のためだったら、どんなことでもできそうな気がするくらいにね。もっとも、その人のために死まで選べるような人は」シャルロットは、壁に掛かった十字架のキリスト像に目を向けた。「それほどたくさんはいないかもしれない。でも、確かに何人かは存在するの」 全員がシャ...全文を読む


第1913回

第104章

  シャルロットは顔を上げた。「一つだけ確認してもいいかしら? それは、あなたたち二人だけの意見? それとも、クリスとオーレックも同じ意見なの?」シャルロットは、ヴィクトールに訊ねた。 ヴィクトールは小さくため息をつき、答えた。「今のところ、ぼくたち二人の意見です。オーレックには何も相談していません。もし、オーレックに相談していたら、母上を説得できるもっと違う方法を考えてくれていたかもしれませんが、...全文を読む


第1914回

第104章

  二人の足は、広場で止まっていた。火曜日の昼前で、広場は相変わらず閑散としていた。「どうして、息子と一緒の車に乗らなかったんだ?」フリーデマンが出し抜けに訊ねた。「あなたこそ」シャルロットは言った。「わたしは、あなたに話をしたかった。子どもたちの前では言えなかったことを話すために」フリーデマンはそう言うと、シャルロットの方を見た。「残念ながら、わたしのほうには、もう話すことはないわ」シャルロットは...全文を読む


第1915回

第104章

  ピルニは驚いたようにシャルロットを見た。そして、苦笑した。「あなたは、一つと言って二つ質問なさった。そして、二つとも正しくない」 そう言うと、彼はまじめな顔に戻った。「<こういうお仕事>」ピルニはシャルロットの言葉を繰り返した。「あなたは、おそらく、わたしをテロリストか何かと思っておいででしょう。ですが、わたしは、普段はそういう仕事をしているわけではない。ルジツキー商事では、わたしは二つの肩書き...全文を読む


第1916回

第104章

  ピルニは下を向いた。そして、もう一度ひざまずいた。「わたしは、どんな罰を受ける覚悟もできています」 シャルロットはゆっくりと首を振った。「わたしが間違っていました。知らなかったとは言え、失礼なことを申し上げてごめんなさい」「あなたが謝ることはありません。わたしは罪を犯しました。だから、自首する前に・・・」「自首する必要はありません」シャルロットは穏やかな声で言った。「あなたは、わたしを脅迫しただ...全文を読む


論理的な話は書けない

備忘記録的なもの

 「あけおめ」記事をいつまでもトップに置いておくのはどうかとは思っていたのですが、ここのところ、パソコンの調子が悪いか体調が悪いかその両方かで、人のところにコメントを残しに行くどころか、自分の記事も書けていない。そんなこんなで、自分の中でなにやらもやっとしたものを抱え込んでいるうち、1月も半分を過ぎてしまいました。近頃、あるサイトでこんなものを目にしました。要約すると、<指を組んだときにどっちの手の...全文を読む


カレーライスの作り方

備忘記録的なもの

 (これって、piyoネタだよね?)他の大学はわからないが、うちの大学には「カレーライスの作り方」という都市伝説があった。某教授のテストで、どうしても答えられないとき、答案の一番下に「カレーライスの作り方」を書くと、赤点が免れるのだとか。友人Aが、(1年生の)前期テストの時に、実際にカレーライスの作り方を、挿絵入りで書いたのだそうだ。結果は、みごとに赤点。それでもめげずに、Aは教授のところに行って、「カ...全文を読む


第1917回

第104章

  ピルニの後ろ姿を見て、フリーデマンが言った。「本気か? あいつが信用できると思うのか?」 シャルロットは頷いた。「あなたは、わたしの気持ちが一番わかると思っていたわ。だって、あなたはアレクサンドリーヌおばさまが亡くなる前にどうなさったか、よくご存じよね?」 フリーデマンははっとしてうなだれた。「だから、わたしは、チャルトルィスキー公爵のところに行くわ。でも、その前に」シャルロットはフリーデマンの...全文を読む


第1918回

第105章

  シャルロットがタクシーから降りて門の前に立ったとき、閉じられた頑丈な門の前に立っていた若い男性は、シャルロットの姿を見て残念そうに声をかけた。「求人案内を見ていらっしゃったんですね。残念ですが、もう決まってしまったんですよ」 屋敷で誰か雇う予定でもあったのだろう、門番は礼儀正しく頭を下げた。 シャルロットは、彼を見て「あら、そうじゃありません」と言いかけた。 そのとき、閉じられた門の建物側から女...全文を読む


たぶん、風邪だったはず・・・なのに。

備忘記録的なもの

 先日(というか、連休の時)やっかいな風邪をひきました。一日中、くしゃみが止まりません。何があっても食欲だけはある、というのが自慢なのですが、今回は、食べても戻してしまうというパターン。「今は、何も食べられない」と言ったら、家人が「どっか具合でも悪いのか?」と聞いた。・・・だから、風邪をひいたんだってば。「それじゃ、病院に行く?」と聞かれたので、「具合が悪いから行かない」と答えたら、「なんじゃそりゃ...全文を読む

 更新履歴カレンダー