FC2ブログ

年代記 ~ブログ小説~ 

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので
久しぶりのご訪問の方は、こちらで未読・既読のご確認ができます

【  2015年04月  】 更新履歴 

  04.05.  【 備忘記録的なもの 】  企画に乗った・・・ことになるのでしょうか? <外伝>できました。   さわりを読む▼
  04.07.  【 第105章 】  第1926回   さわりを読む▼
  04.14.  【 第105章 】  第1927回   さわりを読む▼
  04.21.  【 第105章 】  第1928回   さわりを読む▼
  04.26.  【 備忘記録的なもの 】  ハルサイ   さわりを読む▼
  04.28.  【 第105章 】  第1929回   さわりを読む▼


企画に乗った・・・ことになるのでしょうか? <外伝>できました。

備忘記録的なもの

 今年も、ブログの誕生日を月遅れで祝うことになりました。毎年恒例化しているので、自分としては「またか」といったところです。フィクションを書いているのですから、どんな風呂敷をどんな風に広げても大丈夫かな、と思っていたのですが、ここ一年、インターネットって恐ろしい世界だな(?)と思うようになりました。だって、まさか、スイス在住の方が読んでくださるなんて(汗)絶対に想像できないことでしたもの。いきなりです...全文を読む


第1926回

第105章

  シャルロットは、会社に戻ろうとしていたルジツキー氏の車に同乗させてもらった。行き先は、<チャルトルィスキー屋敷(レーベンシュタイン家)>だった。公爵と話し合いをする前に、レーベンシュタイン夫妻の意向を聞いておかなければならなかったからだ。シャルロットがワルシャワに残るとすれば、公爵はその条件として屋敷の明け渡しを要求するはずだし、フランスへ戻るとすれば屋敷を売ってしまいたかったからだ。どちらにし...全文を読む


第1927回

第105章

  もちろん、アレクサンデルとナターリアの間には何もなかった。しかし、伯父は遺言状を書くに当たって、彼に罰を与えた。ナターリアとは決して再婚しないことーーー法律的に、それは不可能なことだったはずなのにーーー、そして遺産のほぼすべてをナターリアの連れ子であるシャルロットに相続させることを遺言状に盛り込んだ。シャルロットは、公爵ともナターリアとも全くの他人だったのに。こうして、アレクサンデルとシャルロットは泥...全文を読む


第1928回

第105章

  シャルロットは大きくうなずいた。「ええ、そうではありません」 アレクサンデルは口ひげをひねった。「あの男は、こう提案したんだ。コヴァルスカ夫人はわたしの敵ではない。あなたは、わたしがこれまであなたにしてきたことをすべて許している。わたしさえこれまでのあれこれを忘れ去ることができれば、あなたたちもわたしとは新しい関係を築いていけるはずだ。あなたが彼と結婚して、シャルロット=フォン=ブリュンスウィッ...全文を読む


ハルサイ

備忘記録的なもの

 知らなかったのはわたしだけかもしれない、という古い話と、ちょっとした思い出話です。先日、ネットサーフィンしているときに、偶然に見つけたページです。古いものなので、ご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、とりあえず、リンク先を貼り付けますので、興味がある方(がいるかどうかは不明)はどうぞごらんになってください。宣伝記事のタイトルはハルサイとか聴いてるヤバイ奴はクラスで俺だけ。です。「ん、まあ、ちょ...全文を読む


第1929回

第105章

  そして、彼は訊ねた。「一体どんな心境の変化なのか、よかったら教えてもらいたいものだ」 シャルロットはまじめな顔で言った。「あなたのお義父さまから、話を伺いました。どうしてあなたが、わたしをずっと憎んでいたのか、その本当の理由を」 アレクサンデルは器用に右側の眉だけを上げた。「そして、あなたが、なぜこの屋敷にあれほどまでに執着していたのかを」シャルロットはそう言って黙った。 アレクサンデルは唇の端...全文を読む

 更新履歴カレンダー